ビジネスや組織に合ったエディションに登録する
Individual エディション
個人の Gmail アドレスをお持ちで、ドメインを所有する必要がない場合は、既存の Google アカウントでお申し込みください。
Google Workspace Individual では、小規模事業者の生産性向上に役立つ機能をご提供しています。gmail.com、hotmail.com、yahoo.com などの個人アカウントのドメインをご使用の個人事業者や個人起業家向けのエディションです。
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Business エディションと Enterprise エディション
ユーザーが複数いる場合は、Business または Enterprise エディションに登録します。個人の Gmail アドレス(末尾が @gmail.com)またはビジネス用メールアドレス(末尾が @company.comcompany.com)のみで Business エディションにお申し込みいただくことも、ドメインの所有権を証明してより多くの機能をご利用いただくことも可能です。Enterprise エディションに申し込むには、確認済みのドメインが必要です。
ビジネス向け生産性向上アプリ一式をご希望の場合は、次の Google Workspace エディションからお選びください。
機能の比較
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 | Business Starter エディション 30 GB のストレージを備えた、ビジネスに最適なオフィス スイート Gmail またはビジネス用メールアドレスで登録すると、次のサービスをご利用いただけます。 - 1 ユーザー アカウント(Gmail での登録)または最大 300 ユーザー(ビジネス用メールでの登録)
- オンライン ドキュメントのビジネス向けエディション、Google ドライブ ストレージ、Google カレンダー、Google Meet ビデオ会議、その他のオフィスアプリ
- Gmail の Gemini AI アシスタントと、Gemini アプリで AI とチャットする機能
- 100 人まで参加可能なビデオ会議
ドメインの所有権を証明すると、さらに次のサービスもご利用いただけます。 - 最大 300 ユーザー
- ビジネス用のカスタム メールアドレス
- Gmail、カレンダー、その他の Google サービスのビジネス向けエディション
- モバイル デバイスの管理機能
詳細とお申し込み ご利用料金 |
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 | Business Standard エディション ストレージと拡張された会議機能と AI 機能を追加 Gmail またはビジネス用メールで登録すると、Business Starter のすべてのサービスに加え、次のサービスもご利用いただけます。 - 1 ユーザー アカウント(Gmail での登録)または最大 300 ユーザー(ビジネス用メールでの登録)
- 1 ユーザーあたり 2 TB のクラウド ストレージの追加
- 複数のアプリに Gemini AI アシスタントが搭載され、AI エキスパートのチームを作成して AI リサーチ アシスタントとやり取りできる機能
- 150 人まで参加可能なビデオ会議
- 会議を録画してドライブに保存する機能
- チームの共有ドライブ(ビジネス用メールアドレスでの登録のみ)
- Google Workspace サービス全体を対象とする企業内検索(ビジネス用メールアドレスでの登録のみ)
ドメインの所有権を証明すると、さらに次のサービスもご利用いただけます。 - 最大 300 ユーザー
- Google Cloud Search によるドメイン内検索とアシスト機能
- データ保護に関する分析情報レポート
- 予約スケジュールを設定する機能
詳細とお申し込み ご利用料金 |
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 | Business Plus エディション 高度な管理機能とアーカイブ機能を追加 Gmail またはビジネス用メールアドレスで登録すると、Business Standard のすべてのサービスに加え、次のサービスもご利用いただけます。 - 1 ユーザー アカウント(Gmail での登録)または最大 300 ユーザー(ビジネス用メールでの登録)
- 1 ユーザーあたり 5 TB のクラウド ストレージの追加
- 500 人まで参加可能なビデオ会議
- プレミアム分析、セキュリティ管理、メールの暗号化(ビジネス用メールアドレスでの登録のみ)
- モバイル デバイスの自動化された管理と追跡(ビジネス用メールアドレスでの登録のみ)
ドメインの所有権を証明すると、さらに次のサービスもご利用いただけます。 - 最大 300 ユーザー
- Google Vault でのデータの保持と電子情報開示
- Google サービスのセッション継続時間を設定する機能
- 企業向けデバイスの管理
- ユーザーに勤務場所の共有を許可する機能
詳細とお申し込み ご利用料金 |
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 | Enterprise エディション 大規模組織向けの高度なエンタープライズ機能 Enterprise エディションについて詳しくは、営業担当にお問い合わせください。 |
所定の要件を満たす組織向けのエディション
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 | Frontline エディション 現場従業員向けのコラボレーション ツール Gmail、Google Meet、ドライブ、Chat などの Google Workspace のコラボレーション アプリに加えて、セキュリティと管理機能を利用できます。 オプション 1: Frontline Starter を使用して、ユーザーあたり 5 GB の保存容量を利用できる(ユーザー数の制限なし) - Gmail と Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドを使用して、ドライブ ストレージとオンラインでの共同作業が可能
- どこからでも利用可能な安全で信頼性の高いビデオ会議機能
- グループでも 1 対 1 でも共同作業を効率化するシンプルなチャット機能
- 会議や予定の設定が容易
- モバイル管理、ログイベント、データ保護の分析情報などの高度なセキュリティ管理機能
オプション 2: Frontline Standard にアップグレードして追加のビジネス機能を利用する - Google Vault でのデータの保持と電子情報開示
- 企業向けセキュリティ、アプリケーション管理、自動デバイス管理
オプション 3: Frontline Plus にアップグレードして、現場従業員に役立つ AI 機能と最先端のセキュリティとコンプライアンス管理機能を利用する - Gmail、Chat、Meet の便利な Gemini AI 機能
- Enterprise Data Regions、クライアントサイド暗号化(CSE)、アクセスの透明性、Enterprise Plus と同等のその他のセキュリティとコンプライアンス管理
詳しくは、Frontline エディションをご覧いただくか、営業担当にお問い合わせください。 |
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 | 学校と非営利団体向けの割引料金 教育機関および非営利団体では、いずれかの特別エディションをご利用いただける場合があります。この場合、Google Workspace の機能を無料または割引料金でご利用いただけます。 |
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 | Government エディション 政府固有のニーズに合わせたサービス内容と料金設定 詳しくは、Google Workspace for Government をご覧いただくか、営業担当者にお問い合わせください。 |
代替パッケージ
Gmail など、Google Workspace の一部のサービスが必要ない場合は、次のオプションをご利用ください。
Gmail が必要な場合は、上のいずれかの Google Workspace エディションを利用することをご検討ください。
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 | Essentials ビデオ会議、オンラインでのドキュメント共同編集、チャット Essentials エディションには Gmail は含まれません。Essentials エディションをすでにご利用で、Gmail が必要になった場合は、Business エディションにアップグレードする必要があります。 使う予定がない Gmail などのサービスにコストをかけることなく、Google Meet、ドライブ、Chat の Google Workspace ユーザー機能と管理機能をご利用いただけます。 オプション 1: 最大 100 ユーザーのチームで Essentials Starter エディションを使用する(料金は不要) - ドライブ ストレージとオンラインでのドキュメント、スプレッドシート、スライドの共同編集
- どこからでも利用可能な安全で信頼性の高いビデオ会議機能
- グループでも 1 対 1 でも共同作業を効率化するシンプルなチャット機能
- 会議や予定の設定が容易
- 既存のメール ソリューションとの連携
- ドメインの所有権の証明が不要
詳細 / 今すぐ申し込む オプション 2: Essentials の有料エディションにアップグレードしてドメインで追加のビジネス機能を利用する - 組織全体でプールされる、ユーザーごとに追加されるドライブ ストレージ
- ドライブ、Meet、Chat、その他のサービスの高度な機能
- モバイル デバイス管理
- ドキュメントの共有などのアプリ機能のポリシーによる管理
- Google Workspace サポートの利用
ドメインを所有している、または購入した場合: - ユーザー プロファイルの管理機能
- 組織のすべてのドメインに対する高度なセキュリティ オプション(管理者が管理する 2 段階認証プロセス、パスワードの監視と強制など)
- ロールに基づいた管理者権限の委任
- 後から別の Enterprise エディションへの切り替えも可能
詳細 / 今すぐ申し込む Essentials の有料エディションは、Google の営業担当者またはお近くの販売パートナーからご購入いただくこともできます。 |
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 | Cloud Search Platform サードパーティのリポジトリを対象とする企業内検索 単体で利用可能 - Google Workspace のデータとサードパーティ システムを対象とする企業内検索
- Cloud Identity によるユーザー ID の管理
- ディレクトリ、Google サイトなどの Google サービス
詳細 |
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 | Colab 管理対象データモデルの開発 単体で利用可能 - コラボレーション指向のデータサイエンスと機械学習モデルの開発
- 強力な GPU とより大容量のメモリへのアクセス
- サービスへのユーザー アクセスの管理機能
詳細 |
Google Workspace アドオン
Google Workspace エディションのアドオンとして以下の機能を購入できます。
アドオンを使用するには、組織の Google Workspace サブスクリプションが有効になっている必要があります。